高齢者マークとは

自動車の運転の際に気を付けなければならないことと言うのは、とてもたくさんのものがあります。信号や道路標識、周りの車や歩行者に注意を払い、素早く的確な判断をして運転をすることが、安全な運転と円滑な移動につながっていくのです。
若い頃はあまり意識しないかもしれませんが、気を付けるべきポイントは、人間の能力は衰えていく、ということです。判断力や運転技術を、いつまでもピークの状態で保っておくことはなかなか難しいものです。
そんな時に便利なアイテムが「高齢運転者標識」です。なじみ深い呼び名ですと「高齢者マーク」と呼ばれていますが、これを表示しておくことで、自分の低下した能力を、周りの人たちが注意をすることでカバーしてくれることにつながりますので、とても大事なアイテムと言えます。
表示しないで運転した場合に、罰則はありませんが、少しでも不安がある場合はつけておいた方が良いでしょう。
ちなみに、平成23年からマークが新しくなっています。街で走っている車を見る時にはこの辺に気を付ける必要があります。まだまだ新旧どちらも目にするのが現状です。変更前の高齢運転者マークは2色、新しくなったものは4色になっています。

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